ホームページにこんなお悩みありませんか?
・きれいなホームページもある。アクセスもある。だけど集客に繋がらない。
・伝えたい情報が多すぎてトップページがまとまらない。
・文章や写真だけだと自社の特徴が伝わりにくい。
・実際のお店や施設が、写真のイメージと違うと言われた。
思いを込めて作ったあなたのホームページ。
大切なお客さまへダイレクトに届いて欲しいけれど、伝えたい情報を一方的に掲載しているホームページになっていませんか?
ユーザーが「知りたい」と思っている情報が掲載されていないホームページは、中身をしっかりと見てもらえません。
それでは訪問ユーザーも困惑し、すぐに離脱してしまいます。
ほんとうに良いホームページとは?
きれいな飾りものでも、ただカッコいいだけでもない。
リアルな情報をお客さまのニーズに合わせてお届けできて、集客へと繋げる役割を持っています。
では、どのようなホームページが必要とされているのでしょうか?
VRホームページなら解決できます!
まずは体験してください
あなたのホームページを訪れたお客さまは、なにを知りたいのでしょうか?
お客さまが、あなたのビジネスに興味を持たれているのは間違いありません。
しかし、そのお客さまも欲しい情報が見当たらなかったら、あなたのホームページから離脱し、同業他社へと流れてしまうでしょう。
せっかく興味を持ってくれたお客さまをリアルな集客に繋げるには、ユーザーニーズに合わせた、必要な情報が受け取れるホームページが不可欠です。
また昨今、TikTokやInstagram、YouTubeといったイメージ主流のSNSの流行により、ネットユーザーは文字を読まない傾向へ大きく変換しています。
あなたのホームページに、このような問題があるのなら、VRホームページで解決できます!
VRホームページでは360度を見渡せる画像の上に、視覚的にわかりやすいボタンやアイコンを設置することで、お客さまの知りたい情報へと楽しく誘導できます。
感覚的にわかりやすいから、直感的に触って動きたくなる。
だから次のアクションに繋がりやすい。それがVRホームページの強みです。
・VRホームページとは?
体験できるホームページ。それがVRホームページです。
VRホームページはユーザー体験型のホームページです。
店舗やホテルならば、施設までの距離や空間の雰囲気。クリニックなら待合室の広さなど。あるいは車でのアクセスは可能なのか、駐車場はどこにあるのか、施設からはどのくらい離れているの?といった周辺の環境など、知りたい情報はお客さまによってそれぞれです。
あなたのホームページに興味を持たれたお客さまが、あなたのオフィスやお店、施設に訪れる前準備として、新鮮でリアルな情報を入手しやすくなるのが、360度のバーチャル空間で擬似体験できるVRホームページです。
情報を先に入手したお客さまは、リアル店舗へアクセスする際の不安やストレスを緩和することができ、それにより来店のハードルが低くなります。
「ここなら行きやすそう!」「一度、訪ねて話を聞いてみようかな?」
そのようにお店や施設に抱くイメージも好印象となれば、集客率の向上を図ることが可能です。
バーチャル空間で新鮮な驚きと視覚的なリアル体験をしながら、お客さまは欲しい情報が得られる。それがVRホームページの最大の魅力です。
VRホームページの5つの特徴
- 平面のWEBページとは違った360度の3D空間を実現
従来のWEBページで伝えきれなかった感覚で、情報に奥行きと臨場感を与えます。
- ホームページと同じ機能を持ちながらバーチャル空間でリアルを擬似体験
従来のホームページはサイトを読むことで理解を深める形ですが、VRホームページは直感的に内観や情報を体験することでホームページだけでは得られない、競合他社との違いや魅力をダイレクトにお伝えすることができます。
- 従来のWEBページとの相性が良く共存できる
既存のホームページを削除する必要なありません。むしろ、VRホームページと共存することを推奨しています。
WEBページとVRホームページ両サイトに相互リンクを設置し、双方向からの情報へのアクセスが望めます。
- 言語による表現に頼らないので外国人ユーザーも感覚的に理解できる
グローバル化が進む中、お客さまが外国の方でも視覚的に理解していただけるので、翻訳ツールなどを使う必要がなく、双方の手間が省けます。
- バーチャル空間をインタラクティブに進みながら情報を取得
トップページから別ウィンドウを開いたりすることなく、バーチャル空間の中を進みながらそれぞれの情報へアクセスが可能です。
これにより、訪問ユーザーは迷子になったり、間違えてウィンドウを閉じたりするなどの操作ミスやストレスが軽減できます。
VRホームページはWEBページとの共存がオススメ
VRホームページの一番の強みは、既存のWEBページと共存できるということです。
例えばGoogleビジネスプロフィールのホームページをVRホームページに設定し、ユーザーにはまずバーチャルツアーを体験してもらい、訪問した先に、既存のWEBページへ誘導するボタンを設置しておけば、そのままリンク先へ移動できます。
バーチャルからもWEBページからも、お客さまは双方向から情報を取得できるのが大きなメリットです。
Q:従来のホームページとの違いは?
A:トップページにイメージ写真だけ掲載する会社やお店のWEBページとは違い、VRホームページは360度のバーチャル空間を使用することで、実際の会社やお店にいるようなリアルを体験できます。
Q:VRホームページでもGoogle検索で上位にできますか?
A:VRホームページは特殊なシステムを使用しており、SEO対策やアクセス解析などの機能を有しおらず単体での上位表示はできません。ですのでホームページに埋め込んだり、Googleビジネスプロフィールなどからユーザーを取り込みことをオススメしております。
Q:VRホームページはどのような業種が向いていますか?
A:業種に制限はありません。さまざまな業種で採用され好評をいただいていますが、ホテルや飲食店など、実際にお客様が来店する業種とは特に相性が抜群です。
Q:VRホームページ上で使えるメディアは?
A:静止画像はもちろんですが、Youtubeや音声データを埋め込んだり、動画広告やCM、告知したいポスターやチラシを掲載するなど、ご要望により多岐に対応いたします。
Q:バーチャルツアーの利点は?
A:お店や施設のリアルな空間を擬似体験できるので、「興味はあるけど、どんな雰囲気か気になる」という不安感や、「来てみたら想像より違った」といった、お客様が抱くマイナス印象を軽減することができます。
Q:バーチャルツアーの具体的な活用方法は?
A:企業が会社案内でバーチャルツアーを設定すると、バーチャル空間で会社訪問ができるので、インフォメーションでのご利用が可能です。
また、転職活動をしているユーザーが、事前に希望する企業をバーチャルで訪問することができるので、採用サイトなども有効活用ができます。
さらに、施設の周囲環境もバーチャル上で確認することができます。それにより、お客さまが車での訪問を希望された際、駐車場の有無や位置情報を取得できます。
Q:バーチャルで見せすぎると集客の逆効果では?
A:VRホームページの目的は、訪問ユーザーがバーチャル体験をすることにより、その企業や施設・商品等に興味を持っていただくためのトリガーとなることです。
トップのVRホームページでリアルな臨場感を与えながら、広く浅く情報を提供し、そこからさらに興味を深めたいというユーザーに対しては、具体的なページへと誘導します。