Googleアナリティクスで把握するべきポイント – 行動編

2022年2月15日

回の記事ではGoogleアナリティクスで把握するべきポイント – オーディエンス編をお届けしました。

今回は行動編となります。

前回のオーディエンス編、集客編をご覧になりたい方は以下のページをご覧ください。

Googleアナリティクスで把握するべきポイント – オーディエンス編

Googleアナリティクスで把握するべきポイント – 集客編

前回のおさらい

Google アナリティクスで把握するべきポイントは以下の3つとなります。

  • アクセス数をチェックする”オーディエンス”(ユーザー)
  • どの様な方法でサイトにアクセスしたかチェックする”集客
  • サイト内のどのページを閲覧しているかチェックする”行動”

上記の項目で様々な数値をみることが可能です。

各項目のアクセス解析と改善を繰り返し、ユーザーにとって使いやすく成約率の高いサイトづくりがサイト運用の成功ポイントとなります。

オーディエンスについて詳しく知りたい方は以下の記事をごらんください。

Googleアナリティクスで把握するべきポイント – オーディエンス編
Googleアナリティクスで把握するべきポイント – 集客編

今回はサイト内のどのページを閲覧しているかチェックする行動について解説いたします。

Google アナリティクスの行動について

行動とは、ユーザーが最初に訪れたページ(ランディングページ)はどこか?ページごとのビュー数や滞在時間など、ユーザーがとった行動について確認できる項目です。

Googleアナリティクスの管理画面、左サイドバーの「行動」から「サイトコンテンツ」そして「すべてのページ」を見てみましょう。

ここではどのページにアクセスがあるのか。そしてそれぞれのページの滞在時間やビュー数を確認する事ができます。

ランディングページ

ランディングページとはユーザーが一番初めにアクセスしたページを指します。

ユーザーは必ずしもトップページから見始めるとは限りません。

このランディングページを把握することで、サイト内導線を改善するヒントを得ることができます。

「行動」から「サイトコンテンツ」そして「ランディングページ」を見てみましょう。


先程の”すべてのページ”とは表示されている時間が違います。

これは

  • ページ単位での滞在時間(平均ページ滞在期間)
  • 離脱ページに遷移するまでのサイト滞在時間(平均セッション時間)

の違いです。

行動フロー

管理画面の左サイドバー「行動」から「行動フロー」を選択してみましょう。


この画面では、ユーザーがどのページに遷移しているかフローで確認することができます。

例えば

1ページ目 トップページ
2ページ目 サービス
紹介ページ 3ページ目 予約ページ

とめくられている数が多いのであれば、サイトの導線設計に成功しているといえます。

逆にあるページで離脱率が非常に高い場合、そのページに構造的問題を抱えているか、サイトのCTA(コールトゥーアクション)が認識しづらい可能性があります。

こちらの「行動フロー」を確認し、サイトの導線をユーザーにわかりやすく改善しましょう。

コンバージョンについて

予約やお問い合わせ、資料請求などサイトの成果を「コンバージョン」と言います。

コンバージョンはお申し込み完了ページなどの目標達成ページにタグを設置し、計測する仕組みとなります。

まず、サイトの目標(ユーザーに取ってもらいたい行動)を決め設定しましょう。

アクセスが多くいがコンバージョンが発生していない場合は、

  • CTAが目に入りづらい
  • コンバージョンまでの導線がわかりづらくユーザーが迷子になっている
  • そもそもサービスページで魅力を伝えられていない

等の問題が考えられるため、コンバージョン率とサイトフローを確認しサイト改善に努めましょう。

まとめ

今回はGoogle アナリティクスの行動について解説していきました。

行動はユーザーがサイト内でどの様な行動を行ったのか確認できる重要な項目です。
この項目を確認し、サイト導線とユーザーの使いやすさを改善し、コンバージョンを高めていきましょう。

是非サイト運用にご活用ください。