ChatGPTから情報漏洩する可能性はあるか?

2023年6月13日

ChatGPTから情報漏洩する可能性はあるか?

残念ながらクラウドサービスにおいて情報漏洩の可能性は0ではありません

情報漏洩の可能性とその対処法を簡潔に解説します。

ChatGPT履歴はどこからでも閲覧できる

最大のリスクは、ChatGPT内の履歴にやり取りが残ることで、ChatGPT本体にデータが残っていることです。

ChatGPTの履歴情報は、ユーザーでないと閲覧することはできないため、問題がないように感じますが、以下の二つのリスクが考えられます。

①ChatGPTのIDとパスワードが漏洩する

単純にIDとパスワードが他人に漏洩し、他の端末から履歴を見ることで情報漏洩が起こるパターンです。
メールでもGoogleドライブなどのクラウドストレージなども同じリスクを孕んでいます。
対処法としては、IDとパスワードの厳重管理になります。

②ChatGPT本体が攻撃される

履歴が表示されるということは、情報がChatGPTに存在しています。

悪意のある第三者によってそのシステムが攻撃され、情報が盗まれる可能性があることはごくわずかですがリスクとして存在します。

ChatGPT内に重要な情報は残さない

ChatGPTを活用する際は、敏感な情報(例えば、個人情報、クレジットカード情報、パスワードなど)の入力を避けることをお勧めします。

万が一、入力した場合は、履歴を完全に削除することで、情報漏洩のリスクを下げることが可能です。