「2026年もAIの進化が早すぎて、自社にどう取り入れればいいか分からない…」
「色々なAI展示会があるけれど、どれに参加すれば一番成果が出るの?」
そんな疑問やお悩みを抱えていませんか?
AI技術は日々進化しており、ビジネスへの活用はもはや必須と言える時代です。しかし、数ある展示会の中から自社の課題に合ったイベントを選ぶのは意外と難しいですよね。
この記事では、2026年に開催される注目のAI・IT展示会を3つ厳選し、それぞれの特徴や参加するメリット、自社に最適なイベントの選び方を分かりやすく解説します。
AI展示会に参加する3つのメリット
そもそも、なぜ忙しい業務の合間を縫ってまで展示会に足を運ぶべきなのでしょうか。主なメリットは以下の3点です。
- 最新トレンドを肌で感じられる:ネットやニュースだけでは分からない、最新技術のデモンストレーションを直接体験できます。
- 最適なパートナーと直接商談できる:自社の課題をその場で相談し、解決策を提案してもらうことで、効率的なマッチングが可能です。
- 他社の成功事例を収集できる:セミナーやカンファレンスを通じて、同業他社がどのようにAIを活用しているかリアルな情報を得られます。
【2026年版】注目のAI・IT展示会3選

ここからは、2026年に開催される代表的な展示会をご紹介します。それぞれ強みが異なるため、自社の目的に合わせてチェックしてみてください。
1. CEATEC 2026(シーテック)
日本を代表するテクノロジーの祭典です。2026年は「Transformation(変革)」をテーマに、単なる展示会から「共創プラットフォーム」へと進化しています。
- 特徴:「Japan Mobility Show Bizweek 2026」と同時開催。社会課題解決に向けた先端技術や、スタートアップ企業の展示が充実しています。
- こんな方におすすめ:AIを活用した新しいビジネスモデルを創出したい方や、次世代を担うスタートアップ企業との協業を探している方。
- 会期・会場:2026年10月13日(火)〜16日(金) / 幕張メッセ
- 入場料:無料(完全オンライン事前登録制)
2. NexTech Week 2026(ネクステックウィーク)
AIやブロックチェーン、量子コンピューティングなど、最新テクノロジーに特化した専門展が集結するイベントです。
- 特徴:「AI時代の人材・組織改革」や「ヒューマノイドロボット」など、5つの専門展で構成。具体的な導入相談や直接商談が活発に行われるのが魅力です。
- こんな方におすすめ:「自社のこの業務をAIで自動化したい」など、具体的な課題があり、すぐにでもソリューションを比較検討したい方。
- 会期・会場:2026年8月5日(水)〜6日(木) / 東京国際フォーラム(※AI・人工知能EXPO NEOの場合。年複数回開催あり)
3. Japan IT Week / Japan DX Week
年間10万人以上が来場する、日本最大のIT・DX(デジタルトランスフォーメーション)総合展です。
- 特徴:エッジAI(端末側でデータ処理を行うAI)からソフトウェア開発、セキュリティまで、ITに関するあらゆる分野を網羅。来場者の約7割が具体的な導入検討者という、非常にビジネス色の強い展示会です。
- こんな方におすすめ:AIだけでなく、社内のITインフラやセキュリティ、マーケティングなど、全社的なデジタル化を総合的に進めたい経営層や担当者。
- 会期・会場:年4回開催(例:2026年秋展は10月に幕張、関西展は11月に大阪など)
失敗しない!自社に合った展示会の選び方

複数の展示会から最適なものを選ぶためのポイントを3つ紹介します。
ステップ1:参加の「目的」を明確にする
まずは「何のために行くのか」を決めましょう。広く情報収集をして将来のアイデアを探すならCEATEC、すぐにでもツールを導入して業務改善したいならNexTech WeekやJapan IT Weekが適しています。
ステップ2:誰が行くべきか(参加者の属性)を考える
経営層が全社的な戦略を練るために行くのか、現場の担当者が使い勝手を試すために行くのかによって、見るべきブースが変わります。Japan IT Weekなどは役職者の来場も多いため、決裁権を持つ方と一緒に参加することでスムーズな導入検討が可能です。
ステップ3:開催時期とアクセスを確認する
展示会は東京だけでなく、大阪や名古屋で開催されることもあります。また、春・夏・秋と複数回開催されるイベントもあるため、自社の予算編成やプロジェクトのスケジュールに合わせて最適なタイミングを選びましょう。
まとめ
2026年も、AI技術は私たちのビジネスを大きく変える原動力となります。展示会は、ネットの検索だけでは得られない「生の体験」と「人との繋がり」を得られる貴重な場です。
今回ご紹介した展示会の特徴をおさらいします。
- CEATEC:未来の共創やスタートアップとの出会いを求めるなら
- NexTech Week:最新技術の比較検討と具体的な商談をしたいなら
- Japan IT Week / DX Week:IT全般の課題解決や、本格的な導入検討を進めるなら
まずは自社の課題を整理し、気になった展示会の公式サイトで事前登録や情報収集などの準備を始めてみましょう!
